ソリス:パサーヘ・アビエルト

GG561
  • 発売元:現代ギター社
  • 本体価格:1,300円+税
  •  曲目

    パサーヘ・アビエルト(エディン・ソリス)

     現代ギター社のHPより

    中央アメリカ、コスタリカのギタリスト作曲家エディン・ソリスによる、
    プレリュードとダンサの二部からなる〈パサーヘ・アビエルト〉(直訳すると「開かれた道」)。
    すでに大萩康司やベルタ・ロハスをはじめ、
    中南米ギター作品を得意とするギタリストたちの間で弾かれ、
    話題を集めているこの新しいソロ作品の楽譜がいよいよ出版となりました!
    レイ・ゲーラの『そのあくる日』やキケ・シネシの『澄み切った空』に続く、新たな名曲の誕生です。
    プロギタリストのステージ用としても、アマチュアが発表会で挑戦するにも格好の、
    演奏効果抜群のレパートリーです!

     ひとこと

    大萩康司さんが録音して注目された作品です。
    しっとりとしたプレリュードと、溌剌としたダンスの2曲からなる作品、
    特に後半のダンスが、浄書的には難しいところでした…。

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