ショパン:プレリュードOp.28-7(タレガ編曲)

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    ショパン:プレリュードOp.28-7
    (F.タレガ編曲)

     解説

    〈アランブラの想い出〉の作曲者として有名なフランシスコ・タレガ(Francisco Tarrega 1852 - 1909)は数々の作曲作品を残したが、また数多くの編曲も行なった。アルベニスやバッハの編曲は有名だが、あまり知られていない編曲作品も多い。ここではそうしたタレガの編曲作品を紹介していきたい。そこにはギターという楽器の表現力を追求するとともに、ピアノ等にも伍する楽器としての地位を高めたいというタレガの想いが見て取れるだろう。
     フレデリック・ショパン(1810 – 1849)の〈プレリュード(前奏曲)Op.28-7イ長調〉の編曲である。ピアノ原曲は日本では某胃腸薬のテレビCM曲として有名(“イ長”調と“胃腸”薬を掛けているという説もあるが真偽不明)であるが、わずか16小節の小品ながらショパンのエッセンスを凝縮したような美しい名曲である。タレガの編曲ではイ長調をニ長調に移し、6弦をDにしている。12小節の和音が少々むずかしいが、ショパンを敬愛するタレガの名編曲をお楽しみいただきたい。
     楽譜はベルベン社の「タレガ・ギター作品集第4巻(編曲作品集)」(E.1534B.)を元に、表記上の問題点などは適宜修正を施し、セーハ記号等は現代的な表記に改めた。使用者の便宜のため、「タブ譜無し」「タブ譜付き」それぞれを用意した。好みに合わせて使用していただきたい。

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