濱田 圭/宮廷の歌 〜過去、そして異郷への憧憬〜

WNCD1037
  • 演奏:濱田 圭
  • 品番:WNCD-1037
  • 本体価格:2,700円
  • 税込価格:2,916円
  • 発売日:2019年5月25日
  • 録音日:2018年10月30-31日
  • 録音会場:滋賀・ひこね市文化プラザ・エコーホール
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     曲目

    組曲 ニ長調/M.M.ポンセ
       プレアンブル
       クーラント
       サラバンド
       ガヴォットI、II
       ジーグ
    2つの民謡/A.タンスマン
       アンダンテ
       アレグレット
    22の練習曲より/M.ガンジ
       第6番
       第12番
       第18番
    3つの宮廷の歌/G.サントルソラ
       プレリュード
       アリア
       終曲(ジーガ)
    ワルツ「あなたが欲しい」/F.クレンジャンス
    夕暮れの歌/M.D.プホール
    ブエノスアイレスの秋/A.ピアソラ
    ブエノスアイレスの春/A.ピアソラ
    明石の空の下/J.M.レーモン

     演奏者プロフィール

    濱田 圭
    兵庫県明石市に生まれる。
    9歳よりギターを始め、故・吉田藤太郎、故・稲垣 稔の各氏に師事。
    数多くのギターコンクールにおいて優勝する。
    10代の頃から演奏活動を行ない、フルートやヴァイオリンなど、
    さまざまな楽器とのアンサンブルにも意欲的に取り組む。
    2014年イギリスの「ワーズワースと芭蕉『彷徨の詩人たち』展」のために
    門田展弥氏により作曲された〈ヴィオラとギターのための作品〉ではギターを担当し、
    録音は後にサウンドトラックCDとしてイギリスにて発売される。
    2015年夏にリリースしたCDアルバム『ロマンサ』は高く評価され、
    レコード芸術誌にて「特選盤」に選ばれる。

     演奏評

    (…)確固たる技術をベースに各曲目の聴かせどころを的確に捉えて、
    歌心あふれる演奏を繰り広げている。
    愛器フレタの重厚で引き締まった音色も相俟って、
    演奏には一種の“香気”すら醸し出されているようにも感じられ、
    一聴の価値ありと言えよう。
    (現代ギター 2019年6月号)

    (…)選曲は、濱田圭独自の審美眼によるもので、たとえ派手ではなくとも実質が高く、
    どの曲も共感を込めて表現されているだけに、聴きごたえ十分。
    (…)演奏そのものからも、音符の正確な再現を超えて、
    しみじみと溢れ出す「想い」をじっくりと味わうことができる。
    「燻し銀のアルバム」と呼ぶこともふさわしかろう。
    (レコード芸術 2019年7月号 準特選盤

     録音評

    ギターとマイクとがほどよい距離感を維持して、しっかりとした音像で聴かせる。
    (…)ノイズ成分を感じさせないなか、空間のサイズも自然に感じさせ、
    楽器そのものが持っている美しい響きをしっかりと聴かせる。
    それが中低域の厚みにもつながり、音像の安定感に寄与しているようだ。
    (レコード芸術 2019年7月号 92点)

     ひとこと

    過ぎ去った時代、遠く離れた地への切ないあこがれ…
    濱田 圭のリサイタル・アルバム第2集!

     試聴

    ※CDより、一部の曲を試聴できます(約30秒)。

  • 組曲ニ長調〜1.プレアンブル(ポンセ)
  • 22の練習曲〜第6番(ガンジ)
  • 3つの宮廷の歌〜3.終曲(サントルソラ)
  • 夕暮れの歌(プホール)