タンゴ・グレリオ/デスデ・エル・アルマ〜心の底から

WNCD1007
  • 演奏:タンゴ・グレリオ
       星野俊路 (バンドネオン)、米阪隆広 (ギター)
  • 録音日:2011年1月17日、2012年7月2、16日
  • 録音会場:大阪 オフィス・マリオネット
  • 品番:WNCD-1007
  • 本体価格:2,600円
  • 税込価格:2,860円
  • 発売日:2013年1月31日
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     曲目

    最後のコーヒー(H. スタンポーニ)
    エル・チョクロ(A.ビジョルド)
    エル・マルネ(E. アローラス)
    想いの届く日(C.ガルデル)[ギター・ソロ]
    わが愛のミロンガ(P. ラウレンス)
    喜び(V. ロメオ)
    エル・ポジョ・リカルド(L.A. フェルナンデス)
    ミンギート・ティンギテージャ(R. グレコ、L.フェデリコ)
    私の隠れ家(J.C. コビアン)[バンドネオン・ソロ]
    心の底から(R. メロ)
    酔いどれたち(J.C. コビアン)
    ラ・クンパルシータ(G.M. ロドリゲス)

     演奏評

    …古典タンゴに真っ向から取り組んだ渋い選曲だ。
    リズムやフレージングに若干の硬さは感じられるが、
    過去の巨匠達を研究し尽くしたであろうと思われる、本格的かつ真摯な演奏。
    タンゴ・ギターに興味を持つ読者にとっては大いに参考になるだろう。
    ピアソラなどには目もくれない姿勢は、この時代にあってむしろ新鮮かもしれない。
    (現代ギター 2013年2月号新譜案内)

    バンドネオンの星野俊路とギターの米阪隆広によるデュオのデビュー作は、
    最小限の編成でアルゼンチン・タンゴの深層に迫る意欲作。
    ロマンティックで荘厳なメロディを奏でるバンドネオンと、
    繊細なタッチと透明な音色で魅了するギターの絡み合いが
    美しい調和を奏でている。
    (CDジャーナル 2013年3月号)

    …このデビュー・アルバムは、若者の演奏とは思えないほど
    タンゴの情緒や風情が感じられ、
    それを支える音使いの微妙さや間合いが見事である。(中略)
    今回の選曲は古典曲・有名曲ゆえに決して易しくはない曲ばかりであるが、
    それをトランキーロに弾きこなしているところが素晴らしい。
    静けさ・素朴さの中に秘めた情熱とでもいうべきものがひしひしと迫ってくる好演だ。
    (ラティーナ 2013年3月号)

     ひとこと

    バンドネオンとギターのみのシンプルな編成で
    本格的なアルゼンチン・タンゴを追求するアコースティック・デュオ。
    情熱的でありながら素朴な下町情緒あふれるそのサウンドは、
    古きよき時代のタンゴを感じさせる。

    「ウッドノート」のレーベルでの久々のアルバムです。
    バンドネオンとギターのみという極小の編成ながら、しっかりいい味出してます。
    今どきのタンゴではない、古きよきタンゴを、若い二人が奏でます。
    このアルバムを期に、大きく成長するであろう二人に応援をお願いします!

     試聴

    ※CDより、一部の曲を試聴できます(約30秒)。

  • 最後のコーヒー(H. スタンポーニ)
  • 想いの届く日(C.ガルデル)[ギター・ソロ]
  • エル・ポジョ・リカルド(L.A. フェルナンデス)
  • 酔いどれたち(J.C. コビアン)
  • ラ・クンパルシータ(G.M. ロドリゲス)